2020年8月9日日曜日

龍が如くプレイ日記その6(ストーリー完結)

ストーリークリアしました。終わってから3時間くらい余韻に浸っておりました…良かった~~

偽造パスポートの入手を頼まれた桐生さん、偽造職人とつながりがあるというキャバクラの女の子・アヤカに会いに行きます。店で指名し話を聞くものの、何も知らない様子。退店し外に出ると、怪しい男たちが店に入っていくのを見かけて再び店の中へ。案の定怪しい男たちとアヤカ、キャバクラのママはトラブルになっていて、逃げる二人。追いかけると公園で中国人の集団に脅されており、二人を助ける桐生さん。どうでもいいけどこのあたりから武器で極技を使うとすごいダメージを与えられることに気づき、積極的に武器で戦うようにしていたんだけど、青龍刀を使っての極技、完全に相手のはらわたを突き破ってて、死んでるやろそれ~~~!って感じて面白い。武器を使っての極技はモーションのバリエーションがすんごい豊富で、自転車とか街の看板、お店のソファ、金属バットそのほかもろもろ全部違ってて面白いんですよね~~~~街中では自転車をぶん回して戦うのがお気に入りです。

閑話休題。アヤカちゃん、偽造職人のことを知らないふりしていたようで、偽造職人の正体はなんとキャバクラのママでした。無事偽造パスポートをもらい、さらに、5年前、風間の親っっさんから依頼されて、架空の人物の戸籍を作り上げたことがあるという話を聞かされる。誰かが偽の人物ってこと??

帰り道、西田から電話がかかってくると、桐生さん「そろそろかかってくるような気がしてたぜ」 …桐生さん…(絶句)。ポールダンス以来、ダンスにハマってしまったという真島が、クラブにいるという。行ってみると、80年代アイドル(光G○NJI的なやつ)を着てノリノリダンサブルな真島発見。ブイブイ言わせていたころの服を押し入れから引っ張り出してきたそうです。どうでもいいけど真島の名前が「みんなのアイドル吾朗」になってる…。いつも通り倒したところで、因縁ランクがB→Aに。(ここで終わりかと思ってたら、なんと因縁ランク、SSSまでありました…キャバ嬢より誰より、真島との絆を深めていくことを要求される龍が如く…)

偽造パスポートを中国人の女の子に渡し、会員証を譲ってもらおうとしたら、会員証はすでに他の人に譲ってしまったという。え、え~~~話が違うじゃねーかーーー!! どうやら昔の恋人に頼まれて譲ってしまったらしい。でも私の話をしたら譲ってくれると思います、と言うので、仕方なく昔の恋人の所へ…てか、偽造パスポート手に入れるために利用された感がすごいんですけどぉ~~(心が狭い)
昔の恋人は風俗の紹介所で働いてる人で、話をするとしぶしぶ譲ってくれることに。裏では100万で取引されてるカードなので、50万でどうですか?と言ってきたので30万にまけさせる桐生さん。(10万、とっととよこせ、の選択肢ももあったんだけど、それ選んだらどうなったのかな~)
会員証を手に入れ賽の河原に戻る途中、真島からメールが。自分たちのケンカが変な団体に見張られてる、そいつらをまくためにタクシーに乗ってくれという内容。タクシーに乗ると案の定運転手は真島で、知らないところに連れていかれ…いつもの流れでケンカかと思いきや、見張ってる団体の皆さんを真島と共闘してやっつけることに。戦闘後、雑魚に銃で撃たれ海に落ちる真島。浮かんでこないが気にしていても仕方ない、先を急ごう、と真島を見捨てて街に戻る桐生さん。え、え~~~???wwwww 時々面白ムーブする桐生さんほんと面白い…。

遥を連れて、高級ソープ「桃源郷」に行くよ! 最上階にいる店のNO.1アケミに桐生だと名乗ると、それだけでアケミはシンジが死んだことを悟った模様。自分が死んだら桐生さんという男が来るかもしれないと言っていたらしい…さらにこの一連の騒動が終わったら結婚しよう、と言っていたらしい。シンジ…それは立ててはいけないフラグやぞ……。
親っさんはシンジが信頼していた近江連合の寺田という人が芝浦ふ頭の船に連れて行ったらしい。それと、殺された先代組長世良は遺言状を用意していて、そこに4代目になるべき人物の名前が書いてあるという情報をGET。錦山は自分が4代目になるため遺言状をもみ消そうとしていたらしい。ほほう。
話をしていると、爆発音とともに真島が高級ソープに車で突っ込んできたwww生きとったんかワレェ!!(と桐生さんも突っ込んでいた) モブと戦いつつ階下に降りると真島と遭遇、真島は近くにいたソープ嬢の女の子を人質に! 自分の女にならんか?と聞くものの女の子が好きな人がいるから嫌です!と言うと、他人の顔色をうかがうやつより正直者が好き、という理由で女の子を解放する真島。ちょいちょいこういうなんか…真島を好きにならざるをえなくなるような要素を見せてくるのをやめろ!
真島を倒し、芝浦ふ頭へ向かうのであった。

芝浦ふ頭で、近江連合の寺田に会う。遥が真島にバッティングセンターにさらわれたとき、助けてくれたおじさんと判明。停泊していた船の中で風間の親っさんについに再会! 意識なかったってゆってたけど元気そうやんけ親父ィ~~~!そして親っさんの口から明かされる衝撃の真実…。
・遥の母親・美月は実は由美。
・遥の父親は、内閣府地下組織のボス・神宮。
・神宮は先代組長・世良と協力関係にあり、記憶を失った由美と出会い恋に落ちた。
・親っさんは、記憶のない由美が幸せになれるのは神宮とかもしれないと思い容認、遥が生まれる。ところが神宮に総理大臣の娘との縁談が持ち上がり、まだ籍を入れていなかった由美は神宮のために身を引いた。
・神宮のスキャンダルを狙うライターが由美と遥の存在を知り、神宮を脅すものの殺される。神宮は死体の処理を世良に手伝ってもらう。さらに今後こんなトラブルが起こらないようにするためには由美と遥を消すしかないと思い、世良に二人の始末を頼む(クズすぎ)。
・親っさんは神宮の目を欺くため、架空の戸籍を偽造職人に作ってもらい、由美は美月として生きることに。(遥は桐生たちが育った養護施設・ヒマワリに入れられる)
・親っさん、神宮の悪事に加担するのはどーかと思うよと世良を説得し、世良もそれに応じ、神宮と手を切ったらしい。
・事務所から盗まれたと言われていた100億は実は神宮の金だった

結論:神宮はクズ。

そんななか、剃毛流血おじさんの嶋野組が船を襲ってきた! 船上で戦うことになるんだけどチェーンソ―をもって襲ってくる奴や手りゅう弾を投げつけてくる奴、とにかくものすんごい人数!! こっちはひとりやぞ!!! 卑怯すぎるやろがい!!!!! 1度のゲームオーバーを挟みこれは力技だけでは勝てぬと悟ったなろっく、船の狭い通路に敵を誘い込んで数人ずつボコボコにしていく作戦に出る。船の狭い通路にひしめくヤクザの群れ、百合子が泡吹いて倒れそうなくらい密!作中が2005年で良かった!

敵を倒しきったところで船が爆発炎上、海に飛び込む桐生さん。港に上がり遥と親っさんと寺田さんに合流するものの、剃毛流血おじさんと仲間たちに取り囲まれてしまう。
絶体絶命のところ、トラックに乗って颯爽と現れたのは、親っさんの片腕・イケオジ柏木さん!!!♡♡キャ~~~~~~~~~♡♡♡♡(ただの柏木さんファン) 親っさんも柏木さんが来ることを当然のように分かっていて、も~~~~~~~ SUKI その関係性 薄い本が厚くなる!!

柏木さんが連れてきてくれた仲間たちと一緒に、剃毛流血おじさんwithヤクザと対決(こっちもヤクザだけどさ) BGMにB’zの歌が流れ、いやがおうにも盛り上がる戦闘でしたが、チェーンソー男よりは全然楽に倒せました。負けたおじさんは手りゅう弾を遥に投げつけ、親っさんが遥の盾に!(´;ω;`)(ちなおじさんは寺田さんが射殺)
息も絶え絶えな親っさん、世良が残した遺言状を桐生さんに託すと、神宮が100億の金でマネーロンダリングをしていたこと、神宮を破滅させるために神宮の金100億を親っさん、世良、美月の3人で盗みだしたということを告白。そして桐生さんの本当の肉親を殺したのは自分だということも…。桐生さんが育った養護施設・ヒマワリは、親っさんが殺してしまった親の子供のために作った施設だったそう(´;ω;`)謝りながら死んでいく親っさんに桐生さんは、俺にとって親っさんは本当の親父でした、と告げるのでした… わーーーーー(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

一夜明け、街に戻ると真島からメール。嶋野の親父が倒されたけど俺は桐生ちゃんを恨んでない、仇を取ったところで親父は戻ってこないし、これからも俺たちの関係は変わらずでシクヨロ的なメールが届く。桐生の親殺しを恨んで絡んでくるチンピラもたくさんいるというのに、柔軟なメンタリティの真島。

由美がいるというミレニアムタワーに行く前に伊達さんから、スターダスト(ホストクラブ)に寄ってほしいと言われ寄ってみると、ホストたちが最終決戦前の支度金として30万円くれた。これが最後の自由時間です、とシステムメッセージも出て、よし、じゃあこの金でキャバクラ行くか!!とリナちゃんのいる店へ直行する桐生一馬。ホストたちからもらった30万円で30万円のシャンパンを注文。リナちゃんのハートメーターが爆上がり! やったぜ! ちなみにリナちゃんの好感度が高くなったことでアフターに誘えるようになり、早速誘うと即OKしてくれた! アフターデートにプリクラを撮る選択肢があったので選んでみる。ポーズうまく取れなくてリナちゃんにも笑われたけど、不本意に映り込んできた真島以外誰とも一緒に撮れなかったプリクラをリナちゃんと撮れて、大満足でした。いざミレニアムタワーへ!!

雑魚を倒しながら上階へ上る桐生さん。敵が落とした銃で敵を撃つのめっちゃたのし~~~~!! ミレニアムタワー上階のバー・アレスにたどり着くと、そこには由美の姿。叔母と姪の関係ではなく、母子として初めて出会い抱き合う由美と遥の姿に、桐生さんも思わずにっこり。
そこへヘリに乗って神宮が現れ、遥に発砲、かばった桐生さんは肩を負傷。絶体絶命のところ、近江連合の島田さんが現れ助けてくれるものの、神宮は近江連合の幹部と結託しており、そのことを知らなかった島田さんは捕らえられてしまう。神宮は、組から100億の金が盗まれたと偽の情報を流し世良の遺言状を握りつぶさないとテッペンが取れないと錦山を焚き付けたのが自分だと告白。出世欲にかられた若造は操りやすかったと…。え~~も~~~錦ピエロやん…かわいそう・・・・
そんな神宮に、世良の遺言状を突きつける桐生さん。次期4代目の名前の所には、桐生一馬の名前が!(実は遺言状の4代目の部分は白紙で、世良が風間の親っさんがふさわしいと思う人物の名前を書いてくれって渡していたんだけど…親っさんが書いたのか桐生さん自分で書いたのかいまいち謎で、ちょっと面白かった…)遺言状を掲げ、4代目として、てめーをぶっ潰す!と宣戦布告する桐生さん。かっこいー!

さらに伊達さんが須藤と一緒にヘリで現れ、4課が神宮に逮捕状を出したと布告。ちなみに須藤さん、伊達さんが署で調べ物をしてる時に自分も独自で調べたら神宮が悪い奴だとわかった、って味方になってくれてドヤ顔で「伊達さんの弟子ですから」って言ってきたんだけど、それまで署長の犬っぽいていで伊達さんの捜査をやめさせようとしてきたりしてて、なんか…おまえもうちょっと頑張らないと伊達さんのハートは手に入らないぞ???と思いました(ふじょしなみのかんそう)

ヘリで逃げる神宮を屋上に追い詰め(なんでヘリでそのまま逃げなかったんだ??)、神宮と対決! チェーンソー男より楽に倒せました。(もしかして最強はチェーンソー男だったのではと思い始める)
神宮を倒すと錦山が現れ、ついにこのゲーム全てのエピソードのご精算タイム到来
錦は自分がピエロだったことに気づいてたけど、桐生に負けたくない気持ちと、どんなに頑張っても由美が振り向いてくれないことなどなど、様々な葛藤の末自分の道を貫いたという。ってかさ~割と最初から思ってたんだけどさ、由美ちゃんも風間の親っさんもさ、桐生さんのことは一馬、って呼ぶのに錦山のことはなんで錦山(くん)呼びなの? 3人は兄妹みたいに育ってきたんでしょ~~親っさんも子供みたいに思ってたんでしょ~~~~なんで錦だけ呼び方格差みたいなことしてたの…そういうところが錦のコンプレックスを育てた原因だと思うんですよね~~~~~~~~~~!!!!!!!まあ錦も、由美が振り向いてくれない、って、ゆーけどお前一度でも由美ちゃんに告白したことあんのかヨ!?って感じではあるんだけど!? プレイヤーの多方面に対する理不尽な怒りをよそに、桐生さんVS錦山の対決が始まる。武器も使わず拳と拳のぶつかり合い、戦いの合間合間に回想がいくつも挟まってきて、めちゃめちゃ熱いバトル! 今まで習得してきた技がたくさん使えるしカウンター技が決まるととても楽しい。

バトルが終わり、桐生さんに駆け寄る由美。記憶をなくしていた時も一馬のことは心に残っていた、面影は思い出せるのに名前が分からずつらくて、言い寄って来た神宮を受け入れてしまったと…遥に託したペンダントの中には、桐生さんの写真が入っていたのでした。由美~~~~錦は死んでないからたぶん全部聞こえてるとおもうでそれ・・・・・・・・・・

ペンダントは奥の部屋の扉を開ける鍵にもなっていて、そこには100億円が! この金は消えた方がいいと、ダイナマイトを仕掛ける由美。そこへ神宮が現れてBANG!!遥をかばって由美が撃たれる! さらに錦が神宮を刺し、けじめは自分でつけると告げ仕掛けられたダイナマイトを銃で撃ち、神宮もろとも爆発してしまうのだった…に、にしき~~~~~~(´;ω;`)

爆発から難を逃れた桐生さんと由美、遥だけど、由美は…。桐生さんは今わの際の由美を抱きしめ、10年前からずっと好きだったと告白、由美は遥に、どんなにつらいことがあっても逃げてはダメと遺言を残し、桐生さんの腕の中で息を引き取るのでした…。

乗り込んできた警察と伊達さんに、桐生さんは逮捕してくれと言う…もう何もなくなってしまったからと。伊達さんは、お前がムショに行ったらまた遥がひとりぼっちになってしまうと諭す。大事なものは失われていなかったことに気づく桐生さん。なんかも~~~伊達さんがいてよかったなほんと…ちゃんとね、正しいことを選んでくれる人がそばにいるのは本当に大事なんですよ~~~桐生さんみたいに自分の信念でなんでもやってしまう人は、信念が強いゆえに間違ったことを選んでしまうことがあるから~~~~も~~~伊達さん…ありがとう…(??)

~エピローグ~
4代目待ってください!とモブヤクザに追いかけられている桐生さん。伊達さんが待っている車に乗り込み、エスケープ。伊達さんから、4代目の襲名式と引退式を同時に行うなんて前代未聞と言われる。桐生さんは、5代目として寺田さんを指名したらしいです。
伊達さんと別れ際、もうこの街には戻ってこないつもりだけど、伊達さんに呼ばれたらまた来るかもな? なんてことをいう桐生さん。そういうところだぞ~~~~~!!!!!
伊達さんは、呼ぶつもりなんてない、これからは娘と一緒に今までしてなかった家族の暮らしっていうのをしてみるつもりだと告げる。そういうことなら俺はいないほうがいいな、と笑い、固く握手をする二人。
桐生さんは待っていた遥と一緒に、街を後にするのでした。
~完~

プレイ時間29:57

キャストに鈴置さんのお名前があって、旧作の1ってそんなに前だったっけ!? とびっくりしました(2005年発売だった模様)
めちゃくちゃ面白かったです…! ストーリー、この日記書いてなかったらちょっと複雑だったかも?と思ったので書いててよかった!ww やっててこれ最初はターゲット層どこ狙ってのゲームだったんだろ…この内容、絶対上の人から反対の声大きかったんじゃない??って思ってたんですけど(ウィキペディア見たら思ってたことがだいたいあってたから笑ってしまった)、なんか、こう、任侠とかマフィアモノってだいたい男同士のクソデカ感情のぶつかりあいだからさ、嫌いなわけないよな~~って思ってたけどやっぱり嫌いではなかったし、街並みからミニゲーム、キャラクター、何もかも濃く作りこんであって何をしても楽しいのは本当最高!(街を歩いてるだけで楽しいって良ゲームの1要素にいれてもいいくらいだ) 発売当時からやっていればよかったなあ~と久々に思わせてくれたゲームでした。学生の頃に出会いたかったよ~。

でも今だからこそ抱いた感想とかもあるなって感じもするから、今プレイしたのはそれはそれでよかったな! 「ひとりのヤクザ(桐生)がひとりのヤクザ(錦山)の罪を被った」という、任侠の世界ではわりとありがちなことが(鉄砲玉とかあるじゃん~)、こんなにもたくさんの人の人生や運命を変えたのか、と思わされて本当に面白かった。そしてそれを、桐生さん自身が「錦の人生を捻じ曲げてしまったのかもしれない」と感じているところが、切なくもとても共感できてしまう。人生って選択の連続だから、「あの時こうしていれば」っていうのは誰しも一度は思うことだと思うけど、義理堅くて肉体的にも精神的にも強い桐生さんですらそう思ってしまう、という運命の大きさとかになんかこう…エモさとともに、桐生一馬っていうキャラクターの魅力をすごく感じたのでした。強いだけじゃなくて、迷いながら進む桐生さんは本当にかっこよかったです。桐生さんのあの選択がなければ遥ちゃんは生まれてなかったわけだしね。2以降、二人の関係がどうなっていくのかも楽しみだな~。

クリア後は桐生さんをお着替えさせて街を歩けたりできるみたいなので(ちょっとやってみたけど黒服最高すぎて最高)、キャバクラも極めてないし真島の因縁レベルも上げてみたいしで遊んでみたいと思います。(おまけ感想また書くかも)

いろいろすごい濃いから、1クリアしたからすぐ2!って感じに行くのはカロリー過多だなwwって感じもあるのでw、2はまた年末くらいにやるかも~真島の過去が気になるのでもっと早くやるかもしれないけど…そうなったらたぶん0を先にやる気がする…。
真島、人気投票1位なのめちゃわかるよね~~~~~~いやなんか好きにならないのが割と無理なキャラじゃないですか!? 破天荒でコミカルなことたくさんやってくるのになんかフッと影見せたり過去の男におわせてくるところとか、絶対気になるやつじゃん~~~~ずるいわ~~~~~~~~~~

そんな感じでおわり!

0 件のコメント:

コメントを投稿